お客様の声

前原宿ことのは 野北様

筑前前原駅前でゲストハウスを運営されている野北さんにお話を伺いました!

なぜいとでんに切り替えようと思ったのですか?

12畳の広々とした和室お部屋、なんと長机はオーナーが自作。

糸島での地域新電力事業を応援したいという気持ちが一番です。今後、日本で少子高齢化が進んでいく中で、国に何でも頼りきるようなあり方はコスト面からおそらく行き詰まるでしょう。ゆえに、電気のようなインフラを地域で自給していくことはとても重要だと思います。私たち自身、一年間の世界一周旅行を経験したことがあるのですが、日本とは違い、大きなインフラに依存していない国が多いことに驚きました。世界各国では、どのようにすれば地域にお金を落とすことができるのかということに目を向け、地域のことは地域で管理する仕組みがしっかりできており、自立できたコミュニティが多かった印象です。いとでんに切り替えても、もちろん電気の質は変わりません。同じ電気を使うのであれば自分が応援したい企業から買いたいと思い、切り替えました。

日本の環境エネルギー問題についてどう考えますか?

世界一周旅行中、途上国に行くとよく停電が起こっていたので、スイッチを押したら絶対電気がつく日本の電気はすごいなと実感しました。一方で、その電力システムを作るのに海外から大量の資源を輸入して相当なコストがかかっていると思います。コロナウィルスの影響で輸出入が長期停滞したことで、海外に依存し過ぎるのは大きなリスクになると明らかになったのではないでしょうか。これからは屋根上太陽光発電などで、電気を自給する家庭を増やしていく、そして、地域新電力がその地域での電力システムを作って、地域をサポートしていくという流れが必要になってくるのかなと思います。

いとでんに目指して欲しい姿は?

共有スペースのキッチンは自由に使うことができます。

私が子供の頃は糸島で食材の地産地消の考えは全然ありませんでした。直売所もなかったですし、値段だけで考えると、遠くから取り寄せた大量生産の野菜の方が糸島のものより安かったはずです。しかし、食材の新鮮さや生産者との顔の見える関係などの視点を重要視する人が増えるにつれて、どんどん地産地消が当たり前になってきて、それが結果として、直売所など地域の農家さんを支える仕組みになり、食材の値段もリーズナブルになり、今では糸島は食の地産地消がとても根付いている先進的な地域になったと思います。衣食住の大抵のものが地産地消で賄えると、地域に雇用が生まれ、経済が回り、強い地域になります。そして、そのような取り組みが糸島で成功すると他の自治体のモデルにもなります。ぜひいとでんには、必要不可欠なエネルギーの観点から地産地消に取り組んで欲しいと思います。

 

前原宿ことのはの紹介

JR筑前前原駅北口より徒歩1分。糸島観光や移住検討の拠点として、家族連れや友人同士、カップルのみなさんにご好評頂いております。落ち着いた和室でゆっくりくつろげます。最近はレンタサイクルも始めました。宿泊者でなくても利用できます。オーナーである野北夫妻が1年間かけての23ヶ国93都市の世界一周から帰国後、設立したゲストハウスです。旅のこと、糸島のことなんでもお気軽にお尋ねください!

 

住所:〒819-1116 福岡県糸島市前原中央2-1-21 前原駅前ビル4F中央
Webページ:https://itoshima-guesthouse.com/
Instagram:@itoshima.kotonoha
Facebook:https://www.facebook.com/itoshimakotonoha/

 

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